びょうとう？

またまた、漢字の読み方で長年誤解しているものが見つかった。
昨日、会社で「平等」という漢字をPCで打ちたくて、「びょうとう」とキーボードを叩いたが出てこない。他に読み方が思い当たらずギブアップ。「たいら」「ひとしい」と入力して済ませた。情けないことに読み方がわからないのだ。やむなく、「平等」という文字をGoogleでコピペして検索。やっと「びょうどう」という読み方が判ったのだった。

上意下達の読み方

何の疑いもなく正しいと思っていた漢字の知識がふとしたきっかけで誤ったものであることが判り恥ずかしい気持ちになることがしばしばある。今日も最近仕事中に耳にした「ジョウイゲダツ」という言葉をWebで検索。「ジョウイゲ」まで打ち込むと「上意下達」と表示された。「あれっ？ ゲダツだっけ？ゲタツだっけ？」と思い辞書サイトで見ると、驚いたことに正しい読み方は「ジョウイカタツ」だった。

GWスタート！

GW1日目の朝。毎日余裕のない生活のなかで積み残していることを片づけるために、まずはこの9日間で「やりたいこと」「買いたいもの」「行きたいところ」を書き出す。各々、19アイテム、12アイテム、17アイテムリストアップできた。果たしてどこまでつぶせるか？

インフルエンザ

ついにかかってしまった「インフルエンザA型」　今までインフルエンザにはかかったことがないのか、かかっていても気づかなかったかのどちらかで、まさに３日間の病欠は入社依頼初めてのこと。インフルエンザのような感染病でなければ１日でよかったのだが、こればかりは周りに迷惑をかけるので無理するわけにもいかず、今週はいわば自宅待機状態。

今回は月曜日に子供が高熱を出し、深夜の緊急外来でA型に感染したことを告げられる。その２日後、夫婦ともに発熱、会社を休み、ふらふらになって医者に行き、二人ともA型感染を確認。何とか家にたどり着き、薬を飲むと数時間後には熱も下がり、翌朝には（インフルエンザでなければ）会社に行けるくらいにまで回復した。

誰かが休んでもなんとかなるのがサラリーマンの世界だからこそ、インフルエンザで１週間休んだりもできるが、自営業の人などはいったいどうしているのだろうか？「店長がインフルエンザだから１週間休みます」なんていう店はあまりきいたことがない。この時期の小児科などは高熱で泣く子をかかえたお母たちが朝から行列しているが、「先生がインフルエンザのためしばらく休みます」というわけにはいかないだろう・・・・・。

そんなことを考えているときに、現われた６０歳後半？のプロ職人。階段上の２階天井にある電球が切れてしまい、管理会社に相談したらどうも下請けさんに依頼がいったようだ。彼は素人が手にしたこともないような形の梯子をかかやってきた。この手の職人さん特有のするどい眼光をつくりの良い眼鏡の下からのぞかせ、余計なことは一切しゃべらず無駄のない動きで仕事を片づけ、管理会社への報告もきわめて的確にこなし帰っていった。ある程度の年になったらやっぱりこんなプロ職人になりたいと思う。

追い風に乗って

昨日から一泊で福岡出張。羽田発福岡行きフライトは１５分の出発遅れで、到着は３０分遅れでフライト時間は２時間１０分。帰りは、１０分の出発遅れで到着は５分遅れでフライト時間は１時間２５分と４５分も違うのでビックリ！帰りの機内での機長アナウンスでは、「追い風に乗って飛行時間は１時間５分ほどを予定しています」とのことだった。

PCバックアップ

自宅では2台のデスクトップPCと2台の外付けHDDでかなりのデータを管理している。1台のデスクトップが老朽化と大震災時の転倒以降は動作が不安定になり、ここ2週間ほどですべてのデータをもう1台の新しいほうのPCに移行してきた。これがかなり難儀でいまだにあるアプリケーションの設定はうまくいっていない。そうこうしているうちにバックアップ用のHDDがデータ読み出し不可能になってしまった。しかし、なんとかかなりのメインデータを保管していたもうひとつの外付けHDDから新しい新しいPCへのデータコピーは終わりデータの2重管理もほぼ終えていた。まさに間一髪。

九州出張

火曜日の午後に羽田から福岡に向かい、水曜日の夕方に長崎に移動し、今日の夜、到着予定時刻より早く21:00羽田空港に着陸。21:10発の自宅最寄り駅行きのリムジンバスに乗れてラッキーだった。

月下美人

月下美人だそうです｡

宴会

会社近くの温泉施設で宴会。

アクアラインバス

品川は日射しが強くかなり暑い。これからバスで木更津に向かう。